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Found in Interpreting

通訳・英語教育・時事などについて書いています

機械翻訳・通訳

https://iotnews.jp/archives/56049 マイクロソフトがイベントで、Presentation Translatorというのを発表したそうです。機械翻訳・通訳もどんどん精度が上がってきているようですが、通訳の仕事もテクノロジーによって置き換えられてしまうのでしょうか? …

会食

会食の通訳の仕事も結構あります。自分も食べながら通訳をする場合もありますし、食べずに要人の後ろについて通訳に専念する場合もあります。内容としても単なる雑談のようなものの場合もあれば、ビジネスなどの固い話をする場合もあります。通訳に専念する…

肩書き

通訳をしていて難しいのが、肩書きです。社長、専務、常務、部長、課長などは一般的な表現ですが、同じdirectorでも取締役だったり、部長だったり、課長だったりと、知らなければどうしようもありません。また、日本人の肩書きは〜部〜課〜担当などと長いの…

TIME

英語の雑誌といえば、日本ではThe EconomistよりもTIMEのほうがよく知られています。小松達也先生の著書にも、TIMEを愛読されていることが書かれています。 今日はあるホテルで仕事だったのですが、早めに着いたのでロビーで時間を潰していたところ、TIMEが…

Strangers for Hire

BBC World Service - The Documentary, Strangers for Hire 私はテレビを持っていないので、ニュースはもっぱらポッドキャストで聞いているのですが、今朝のBBC Worldのポッドキャストで面白いドキュメンタリーが紹介されていました。今は色々なものを、自分…

いずも

「いずも」が新安保法制のもとで米軍の護衛をすることになりました。この「いずも」ですが、NHKの英語ニュースではdestroyerとなっています。日本語では「護衛艦」になっているのですが、destroyerを日本語に直訳すると、destroyなので「駆逐艦」のほうがし…

名前

私は毎日仕事で色々な人と会いますが、名前を呼んでもらえると感激します。通訳者は医者や弁護士と同じで、「通訳さん」と呼ばれることが多いからです。専門職であるので、「通訳さん」と呼ばれることは、アイデンティティでもあるのですが、休憩時間などに…

英語の発音

私は大学時代に英語ネイティブの友人に一通り英語の子音・母音の発音を習いました。すぐできるようになるとは限りませんが、一応一通りやることで、なんとなく発音するのをやめることにつながるので、意味はあると思います。母音も数が多いように思えるかも…

BICSとCALP

英語力にはBICSとCALPがあると言われています。BICSはBasic Interpersonal Communicative Skillsの略で、日常生活に必要なやりとりをするための英語力です。レストランでものを注文したりとか、そういったことです。CALPはCognitive/Academic Language Profi…

メモリー  

逐次通訳のときは、基本的にはメモを取りながら通訳を行いますが、メモを取るのが難しいこともあります。例えば視察の通訳などの場合は、移動をしているので、荷物などが多いとメモを取れない可能性があります。また、台を用意してもらえない状態で、マイク…

小学校における英語教育  

先日知り合いと食事をしていたところ、小学校での英語教育についてどう思うかと聞かれました。 私の立場としては「まあ反対」というところです。小学校英語反対派にも色々な意見があるので、きちんと区別して理解することが大事です。私の理由は単純に「英語…

「今の説明、分かりやすいね!」と言われるコツ

Kindleにダウンロードして読破しました。ビジネス本の類は、読んでから後悔することもよくあるのですが、この本はとてもよかったです。通訳をしていると、様々なスピーカーに遭遇します。話の分かりやすい人もいるし、分かりにくい人もいます。個人的にどう…

なんで英語やるの?

渡部昇一氏が亡くなったことを受けて、鳥飼先生の「英語教育論争から考える」を読み返してみました。その中で、結構なページ数を割いて考えてあったのが、標題のポイント。私は英語を教えているわけではないので、このような質問を受けることはありませんが…

「国際共通語としての英語」  

標題の鳥飼久美子先生の著書を読み返しました。今では英語はグローバル言語になったと言われています。通訳の現場でも、仕事の半分くらいは非英語ネイィブの英語を通訳しています。英語は世界の共通語、リンガ・フランカになっているのです。 グロービッシュ…

英語教育論争

今朝の日経新聞に、英語教育学者の渡部昇一氏が亡くなったという記事がありました。渡部氏は、英語教育論争で有名な方です。論争をした相手は、当時参議院議員の平泉渉氏。平泉氏は英語教育改革を唱えた人です。主張の内容としては、英語が必要な日本人は人…

英英辞典  

大学のときの教授からも、通訳の指導を受けた先生からも、英英辞典を使うことの大事さをよく聞かされてきました。結局大学時代は対して英英辞典を引くことはありませんでしたし、通訳の仕事を始めてからも、訳語を探すために辞書を引くことが多いので、英和…

日本のいじめ  

http://www.economist.com/news/asia/21720643-evacuees-fukushima-are-latest-suffer-torment-class-why-bullying-japanese-schools 今日発売のThe Economistから。The Economistはイギリスの週刊の英字新聞で、世界最高峰の英文ジャーナリズムと言われてい…

ProductionとInteraction  

英語の4技能というと、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングですが、ヨーロッパなどではスピーキングをさらにプロダクション(産出)とインタラクション(やり取り)に分けています。私はこれは理にかなっていると思います。 プロダクショ…

ピア・プレッシャー

最近はKindleでよく本を買っています。Kindleにしてから、最近の本の文字数は少ないな、と感じることが増えました。紙の本だと、余白だらけの本でもページ数が多いと、分量があるように感じるのですが、Kindleだとテキストデータになってしまうからかもしれ…

アウトプット

英語を話せるようになるためには、大量のインプットが必要ですが、少しアウトプットを組みわせることで、学習の効率がぐっと上がります。アウトプットをしようとしても、語彙力や表現力が足りないため、なかなかスムーズに英語が出てこないということを多く…